最近では、個人経営のエステサロンでも業務用脱毛器をリースで導入する動きが活発になっています。初期投資を抑えて最新機器を導入できるという魅力がある反面、長期契約ならではの注意点もございますよね。そこで本記事では、リースを利用するメリットとデメリット、導入時のポイント、おすすめのリースプランや購入とのコスト比較、そしてリース対応のおすすめ脱毛器まで幅広くご紹介いたします。個人サロンのオーナー様や、これから開業を検討されている方の参考になれば幸いです。
1.業務用脱毛器リースのメリットとデメリット

1-1.リース利用のメリット
- 初期費用を大幅に削減
業務用脱毛器は、購入すると数百万円ほどかかることが珍しくありません。リースの場合は、一括で高額な資金を用意する必要がないため、開業時や新メニュー導入時のハードルを下げる大きな利点がございます。ローンの審査が厳しい場合でも、リースであれば比較的導入しやすいケースも多いようです。 - メンテナンスサポート込みの場合が多い
リース契約には、保守や修理が含まれていることがよくあります。万が一故障した場合でも、リース会社側が修理や交換対応してくれるので安心です。定期メンテナンスや消耗品交換についてもサポートを受けられるプランがあると、導入後の負担が軽減されます。 - 最新機器を利用できる
リース期間中は比較的新しい機種を使えることが多く、契約満了後に再度リース契約をすることで、さらに新しいモデルへ切り替えられる可能性もあります。常に最新のマシンを使えるため、技術の陳腐化を心配する必要が少ないのはうれしいですね。 - 経費として計上しやすい
リース料は、毎月の経費として処理しやすい特徴があります。機械を自社の固定資産にしないため、固定資産税もかからず、損金計上できるのも一つのメリットです。 - リース満了後の処分が不要
機器の所有権はリース会社にあるため、契約終了後は返却するだけで済みます。大きな脱毛器を廃棄する手間や費用を考えなくてよいのは助かりますよね。
1-2.リース利用のデメリット
- 契約の柔軟性が低い
リースは長期契約になることが多く、中途解約が基本的に認められていません。解約したい場合でも高額な違約金が発生するのが一般的ですので、サロンの状況によってはリスクになることもあります。 - 長期的には割高になる可能性がある
リースは毎月の支払いが続くため、長期間の利用で総額が購入金額を上回るケースが少なくありません。もし5年や7年といった長期間使う計画があるなら、最終的に購入よりも総支払額が高くなってしまうかもしれません。 - 所有権が自社にはない
リース物件の所有権はリース会社にありますので、好きなタイミングで機器を売却したり、改造したりできないのが難点です。契約終了時は当然返却しなければならないため、使い慣れた機器をそのまま使い続けたい場合には別の対応が必要になります。 - 契約条件に制限がある場合がある
リース会社やプランによって、リース対象となる機器の種類や台数、利用方法に制約があることがあります。また、途中で機種変更や仕様変更をしたい場合、柔軟に対応できない可能性もあるため注意しましょう。
2.業務用脱毛器の選び方のポイント

2-1.脱毛方式の違い(SHR・IPLなど)
業務用脱毛器には、主にIPL(インテンスパルスライト)方式とSHR(スーパーヘアリムーバル)方式があります。
- IPL方式はメラニン色素に反応させて光を照射し、毛根をダメージさせる仕組みです。太く濃い毛には高い効果がありますが、施術中に痛みを感じやすい場合もあるため、お客様によっては抵抗を感じられることもあるかもしれません。
- SHR方式は弱めの光を連続で照射し、毛包全体をじわじわと加熱するタイプです。痛みが少なく、産毛や日焼け肌にも比較的対応しやすいので、幅広いお客様に受け入れられやすいと言えます。
最近は、IPLとSHRの両方式を兼ね備えたハイブリッド機も登場しており、一台でさまざまな毛質・肌質に対応できるようになっているので、サロンの提供メニューや客層に合わせて検討すると良いでしょう。
2-2.メーカーやブランドの信頼性
脱毛器は高額かつ長期使用する機械ですので、信頼できるメーカーやブランドを選ぶことが大切です。
- 業界での実績が長いかどうか
- 安全基準をしっかり満たしているか
- 導入サロン数や口コミでの評判が良いか
- 故障対応や保証内容が充実しているか
これらの点を中心に調べておくと、導入後のトラブルリスクを下げられます。
2-3.導入後のサポート体制
操作研修や技術指導、万一の故障時の修理対応、さらには集客や経営面のサポートまで行ってくれるメーカーや販売会社もあります。特に、経営が軌道に乗るまでに不安なことが多い個人サロンの場合は、「サポート体制が充実しているか」が導入の決め手になることもあります。電話や訪問サポートがあると、すぐに相談できて安心ですよね。
2-4.個人経営サロンに最適なスペック
- サイズ・設置スペース
店舗が小さいサロンなら、コンパクトタイプの脱毛器を選ぶと機械の置き場所に困らず便利です。 - 出力と効果
出力が高い機器ほど効果を感じやすいですが、その分コストも上がり、扱いが難しくなる場合も。サロンの施術頻度や客層を考え、必要十分なパワーを持つ機種を見極めてください。 - 多機能性
一台で脱毛とフェイシャルケアなど、複数の施術ができるタイプもあり、メニューの幅が広がります。 - ランニングコスト
ショット単価や消耗品の価格、定期メンテナンスの費用などを総合的に確認しましょう。安価だと思って導入しても、後からランニングコストが高くて困るケースもあるようです。 - 将来の拡張性
最初はリーズナブルな1台で始め、軌道に乗ってから高性能な機種に切り替える方法もあります。リースやレンタルで始めるなら、将来的に買い取りや上位機種への切り替えがしやすい会社を選ぶと安心です。
3.株式会社JENIMOの情報
ここからは、記事のなかでもたびたび登場している株式会社JENIMOについてご紹介します。最近は個人経営サロンでも導入が増えており、コストパフォーマンスやサポートの手厚さで注目されています。
3-1.会社概要と特徴
株式会社JENIMOは、高品質な業務用脱毛機を自社で製造・販売・レンタルまで一貫して行っているメーカーです。工場直販によるコストダウンや広告費削減などの取り組みにより、最新機器を比較的安価に提供できるのが大きな特徴といえます。
また、機器の販売だけでなく、サロンの経営支援や集客サポートにも力を入れている点が特徴的です。SNSやWeb集客のノウハウを活用し、新規開業サロンを全面的にフォローしてくれる体制を整えているので、初めての開業で不安が多い方には心強いパートナーとなるでしょう。
3-2.提供するリースプランの詳細
JENIMOでは、サロンの状況やオーナー様の経験値に応じて選べる複数のプランがあります。なかでも注目されているのが、
- 月額費用が業界でも低水準
- 解約金や長期縛りがないか、または非常に緩やか
- レンタルから購入への切り替え時、初期導入費用を全額返金する制度を用意
といった柔軟性の高いリース(レンタル)プランです。コンパクトな卓上型なら月々3万円前後、大型タイプでも月々4万円程度から導入できるプランが用意されているので、まとまった資金がなくても比較的始めやすいでしょう。
3-3.他社と比較した際の強み
- コストパフォーマンスが高い
月額リース料が安くショット単価も低めに設定されているため、総合的にみて費用対効果が高い傾向です。 - 高性能マシンと幅広い機能
脱毛だけでなくフェイシャルやバストケアにも対応可能な多機能マシンを取りそろえているため、導入後にサロンのメニューを拡張しやすいです。 - 集客・経営サポートが充実
自社でWebエンジニアやマーケティング担当を抱え、集客や運営面も丁寧に支援してくれます。施術技術だけでなく経営ノウハウも学びたい方にとっては大きな安心材料です。 - 柔軟なプラン提案
サロンの事情に合わせてプランのカスタマイズが相談しやすいため、個人経営でも無理のない導入計画を立てやすいでしょう。 - メーカー直販によるサポート
中間業者を通さず自社で完結しているので、何かあっても直接連絡でき、トラブル対応もスピーディに行われる可能性が高いです。
4.リースと購入のコスト比較

リースと購入を比較する際、どうしても月額支払いと一括購入の総額を単純に比べてしまいがちですよね。下記はあくまで一例ですが、業務用脱毛器を約250万円で購入した場合と、月額5万円のリース契約を5年間継続した場合の概算比較をしてみましょう。
| コスト項目 | リース利用(例) | 購入(一括払い) |
| 初期費用 | 0円 | 2,500,000円 |
| 月額費用 | 5万円×60ヶ月 | なし |
| メンテナンス費用 | リース料に含む場合有 | 年10万円程度×年数 |
| 3年間の総額 | 180万円 (5万×36ヶ月) | 購入金額+3年メンテ |
| 5年間の総額 | 300万円 (5万×60ヶ月) | 購入金額+5年メンテ |
短期(3年程度)で見るとリースのほうが割安になることが多い一方、5年以上長期間使用するなら、購入したほうが安くなる場合もあります。ただし、リースには最新機器が使える、機器の処分を気にしなくていいなどのメリットがあるため、一概にコストだけでは決められません。サロンの事業計画や資金状況を踏まえて、どちらがより自社に合った導入方法なのかを検討してみることが大切です。
5.おすすめの業務用脱毛器(リース対応)
最後に、リースやレンタルプランで導入可能なおすすめ脱毛器をいくつかご紹介いたします。いずれも個人サロン向けにコストと性能のバランスが良い機種ですので、選定時の参考になさってください。
5-1.JENIMO PRO2
- IPL・SHR・オーロラバンドライトフェイシャル対応
- 3500Wと、最大出力が高く、幅広い毛質・肌質にアプローチ可能
- ショットコストが0.1円と低く抑えられているので、施術が多いサロンでもランニングコストを軽減
- レンタルプランなら月額約4万円前後で導入可能
脱毛と美肌ケアの両方を一台でやりたい方におすすめです。
5-2.BYMACH PRO
- 痛みを抑えた蓄熱式の無痛脱毛が特徴
- 美肌効果も同時に得られる設計
- 5年間の長期メンテナンス保証が付いており、経営サポートも手厚い
痛みに弱いお客様が多いサロンや、保証内容を重視するオーナー様に人気があります。
5-3.ViVid 業務用脱毛機
- IPLとSHRの両モード搭載
- 国産の安全性が魅力で、美肌フォトモードも搭載
- 各種レンタルプランがあり、月額3~5万円台で開始できる柔軟な料金体系
導入コストを抑えながら多機能な国産機を使いたい方に向いています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。業務用脱毛器をリースで導入するメリットとしては、初期費用が大幅に抑えられ、メンテナンスを含めたサポートが受けられることが挙げられます。一方で、長期契約によるコスト増や中途解約が難しいといったデメリットも無視できません。短期的な資金繰りを優先するならリース、長期間安定して利用するなら購入が有利になるケースが多いので、サロンの事業計画や予算に合わせて最適な方法を選ぶことが大切です。
また、どのような機器を導入するかという点も重要です。IPL方式かSHR方式か、あるいは両方のハイブリッド機がいいのか、メーカーの信頼性やサポート体制、機能性・ランニングコストなどを総合的に検討してください。なかでも株式会社JENIMOは、低コストと高性能を両立したリースプランを用意しており、個人サロンでも導入しやすいと注目されています。
リース契約ならではの利点をうまく活かしつつ、サロンのイメージやお客様のニーズに合った機器を選ぶことで、お店の魅力を高めることができるでしょう。ぜひ本記事の内容を参考にしていただき、納得のいく業務用脱毛器の導入を進めてみてくださいね。疑問や不明点があれば、遠慮なく専門業者へ相談してみると安心ですよ。
あなたのサロン経営が、より充実したものになるよう応援しています。最後までご覧いただき、ありがとうございました。


